勘や経験に頼るだけの断熱、換気計画は行いません。栃木の環境に根ざした性能を確保できるように、設計段階から住まいの性能値を計算、住まい手もわかるように「見える化」します。
当社の基本仕様は国が定めた次世代省エネ基準のⅢ地域基準(栃木県はⅢ地域と基準のゆるいⅣ地域にわかれています)を原則として最低仕様に設計しています。
建築予算だけでなくランニングコストも考慮した家づくりで、住んでからの暮らしをデザインします。断熱気密性能は家と家族がともに「育む」ために欠かせない要素の一つです。
高気密高断熱住宅と言われている建物の中には、夏熱気がこもってしまって逆に冷房負荷がかかってしまっているものがあります。エアコンありきの暮らしはできれば避けたいところですよね。
そこで重要なのが「日射遮蔽性能」。冬の日射は取り入れて、夏場の日射は遮るように窓や屋根の形をデザインします。自然の恵みを上手に取り入れることで不要なエネルギーを使わないで暮らせる家をつくります。